講座・課程詳細

京都大学 京都大学私学経営アカデミー

団体名
京都大学
課程名
京都大学私学経営アカデミー
課程区分
履修証明プログラム
地域:詳細
京都府京都市左京区吉田本町
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科目・講師
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開講日時
2019年4月~
2020年3月
受講期間の目安
126時間
受講料
30万円 内訳(受講料:15万円、教材・資料費及び施設使用料1万5千円)
学費支援
(奨学金)
無し
学費支援(教育訓練給付金)
無し
ジャンル
ビジネス系(MBA・経済・経営・法・政治 他)
通学/通信区分
通学
定員
40名
期間
1年間
課程の目的・概要
私学(就学前、初等、中等学校)において将来経営中枢を担う高い志をもつ幹部教職員の養成を目指したプログラムである。本プログラムでは、私学人としての心得や私学の組織特性、私学関係法、私学行政制度、財務管理、マーケティング、統計処理、LMS、コーチング、カリキュラムマネジメント、人事考課、学校評価、女性教員のキャリア形成支援等を学修し、実務家、企業等の協力も得て講義、実習、課題演習、フィールドワーク等を実施する。そして、受講者が経営分析・計画・企画等私学の経営管理に必要な実践的知識・技能を得ることを目指す。校長、副校長、教頭、主任、事務長等の私学経営中枢幹部として活躍するために必要な能力を修得することにある。そのねらいは、少子高齢化、補助金削減等の厳しい経営環境に直面しつつある中で、女性教職員のキャリア支援も含めた人材育成により、地方私学の経営力強化と持続性確保による地方創生を目指すことにある。
4テーマへの該当の有無
地方創生,女性活躍
履修資格
・学校教育法第90条に規定する大学に入学することのできる者     
・学校教職員経験5年以上 
・社会人経験5年以上    
対象とする職業の種類
私立学校教職員で管理職を目指す者、私立学校経営に興味があり私学教職員に転職を希望する者
身につけられる知識、技術、技能
私学の経営・管理・運営に関する実践的な知識・技能
得られる能力
私学経営の分析、改善策の提案等ができる総合的なデザイン力と経営管理能力
教育課程
本プログラムは、i)アドミニストレイティブ・マネジメント類型、ii)リソース・マネジメント類型、iii)カリキュラム・マネジメント類型の3類型からなる。i)の類型には、私学経営原論<科目>、組織マネジメント<科目>が配置され、私学人としての基本的心得、私学の組織特性・法的地位、人事考課、IR,学校評価手法を含む組織マネジメント手法、リーダーシップ論、マーケティング手法、組織分析手法、コンプライアンス、ハラスメント、ストレスマネジメント、クレーム対応等の知識・技能を修得する。これらは講義、双方向授業(9時間程度)、私学経営分析実習(1.5時間程度)、グループ討議等の演習・実践発表・実習(5時間程度)を通じて行われる。またii)には、ファイナンス・マネジメント<科目>が置かれ、マクロ・ミクロの教育資源配分、教育資源調達手法の修得、財務分析、資産運用、ファンドレイジング等の私学経営の基礎的な知識・技能を講義を通じて修得し、統計処理実習、組織分析評価(それぞれ6時間程度)によって応用実践力を高める。iii)には、双方向、実習、演習科目が重点的に配置され、高大接続、グローバル教育、新しい授業設計手法、AIと教育改革、ラーニング・マネジメント・システム(LMS)、コーチング、海外の教育改革動向、論文作成技法等について講義を通じて基礎的知識・技法を学び、実践演習、実習(28時間程度)を通じて実践応用力を身に付ける。なおeラーニング講座として、ICTの利活用講座が8コマ12時間用意されている。また、オプションとして夏期講座期間中に、文部科学省と政権与党の予算編成をめぐる会議への参与観察と、文部科学省の私学政策担当者へのヒアリングを内容とするフィールドワークが6時間用意されている。
科目一覧
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修了要件
120時間以上の履修およびパフォーマンス課題合格による修了認定
修了時に付与される学位・資格等
履修証明書、私学経営アクションプランの合格認定と面接により「学校経営ディレクター」資格
成績評価の方法
出席状況、授業参加の状況、課題のプレゼンテーションの内容、小論文の評価を総合的に判断する。
社会人が受講しやすい工夫
金曜日の夜間、土曜日の授業開講の他、夏季・冬季休業期に集中講義を開講。eラーニング講義。
ホームページ
https://www.coc.kyoto-u.ac.jp/shigaku-keiei/
卒業生の進路
学校法人での業務改革及び業務改善におけるリーダーシップの発揮
出願時期
2020年2月3日~3月16日
合格発表
2019年3月17日
入試方法
書類選考